▶ホーム> 福祉車両選びのポイント!
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【 助手席リフトタイプの特徴】 ① たくさんのいろいろな車種で採用されている。 ② 装備が軽微、シンプルなため価格が安く抑えられる。 ③ 介護する方の負担が少ない(助手席が回転して昇降するシンプルな構造) |
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【 担当スタッフより一言】 一般車としてご使用いただける為、乗車定員の変更がありません。軽い老化現象に なった方や比較的症状や障害が軽い方に、自立心を高める意味でお勧めいたします! |
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【 セカンドシートリフトタイプの特徴】 ① ミニバンによく採用されている。大きいので家族で多目的に利用できる。 ② 電動でセカンドシートが移動して昇降することができる。 ③ 座席自体が車イスとなる「特別な車イス収納が必要ないタイプ」もある。 |
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【 担当スタッフより一言】 「つかまり歩き」程度の歩行が出来る方向けにお勧めいたします!ワゴンタイプが多い ので、長距離移動が大変楽になります。更に乗車定員も多くご家族でご利用いただけます。 |
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【 リフトタイプの特徴】 ① 車いすに乗ったまま、乗車することができる(2基~4基あり) ② 介護する方の負担が少ない。 ③ 車いすをリフトで持ち上げてそのまま乗せることができる。 |
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【 担当スタッフより一言】 スイッチ一つで操作ができるので、障害者ご家族の移動や福祉施設で良く利用されております。 電動車いすなどの重量のある車いす移動に適しています。移乗の必要がないタイプになります。 |
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【 スロープタイプの特徴】 ① コンパクトな軽自動車によく採用されている。 ② 重い装備を使用していないので、車両重量が軽い。 ③ 移乗の手間が少なく、介助者の負担が少ない。 |
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【 担当スタッフより一言】 「つかまり歩き」程度の歩行が出来る方向けにお勧めいたします!ワゴンタイプが多い ので、長距離移動が大変楽になります。更に乗車定員も多くご家族でご利用いただけます。 |
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【 その他タイプの特徴】 ① 「入浴車」などのような特殊な車両は、一般的な福祉車両に比べ圧倒的に流通が少ない。 ② 助手席回転シートなどの構造がシンプルが車両は多くの車種で採用されており、比較的 流通が多い。 ③ 手動運転装置など、補助装置を装備できる。 |
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【 担当スタッフより一言】 「入浴車」などは一般的に福祉施設の法人様向けとなっています。助手席回転シート付の 車両は軽度の介護が必要な方にご利用いただいております。補助装置装備については、 障害をお持ちの方でも自ら運転をしたいと考えている方にお勧めいたします。 |
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